レザーシートカバーを選ぶときの注意点

シートカバー

シートカバーは素材が重要です

シートカバーの購入には「レザー素材の品質」が大きな要素です。

高いから良いレザーとは限りません!

安くても良いレザーもあります!

ここではお客様がシートカバーや張替えを検討する時の目安となる記事を紹介します。

合成皮革と本革の違い

●合成皮革(ごうせいひかく)

人工皮革とも言われ、素材はPVC(ポリ塩化ビニール)が大半を占めます。

メリット・・「価格が安い」「手入れが簡単」「大量生産が出来る」

デメリット・・本革に比べて耐久性が劣る

※一般的にシートカバーで使用されている合成皮革の場合

合成皮革

●本革

動物の「皮」を特殊な物質に漬け込み、乾燥した後に鞣した物が「革」へとなります。

自動車のシートに使用されている革はほとんどが牛革です。

メリット・・手入れを怠らなければ長い期間、牛革の良さを堪能できます。

使い込めば使い込むほど風合いが増します。

デメリット・・乳液等のトリートメントを全くしなければ数年で亀裂等の劣化が発生します。

※「食物として食卓に並ぶ牛肉の副産物として出てくる皮ですので、自動車のシートに使用するためだけに殺生をすることはありませんのでご安心ください。」

牛皮(なめし前)
牛革(なめし後)

シートカバーはどのレザーを選べばいい?

シートカバーに使用しているレザー種類の中にスエード、PUレザー、再生レザー、PVCレザー等々の合成皮革があります。

本革は革厚があり収縮性が少ないためにシートカバーの全体を本革を使用した商品では全くフィットしません。シートカバーで本革を使用する箇所はシート中央部の平坦な箇所のみとなります。

シートカバーはシートの上から被せる商品なのでフィッティグ性能を高める為には一定の収縮性の高いレザーが必須となります。

●スエード

スエード生地は収縮性が悪い為にシートカバー全体の製作は出来ません。シートカバーの平坦な中央部のみとなります。

ウルトラスウェード

●PUレザー(ポリウレタン)

PUレザーは一般的に生地が柔らかく収縮性も高い反面、耐久性がPVCに比べて劣ります。

そのため自動車用シートカバーの素材としてはお勧めできません。

PUレザー

●再生レザー(リサイクルレザー)

再生レザー(革)は本革の余った端切れ生地を寄せ集め接着剤を混ぜて接合し再利用した革です。

本革より安いメリットがありますが、品質にばらつきがありシートカバーには生地が硬くて適しません。

リサイクルレザー

●PVCレザー(ポリ塩化ビニール)

最もシートカバーに適したレザーです。

ただし、その中には生地が極端に薄かったり裏地のメリヤスが安価なもので全体的に収縮性の悪い物も存在します。

※インターネットでは様々なメーカー商品がありますが素材を確認されることをお勧めします。

PVCレザー

どのシートカバーメーカーを選べばいい?

基本的にオートバックス等の大手カー用品店で取り扱いがあるメーカー品なら問題ありません。

おちかくの店舗にシートカバーサンプルを置いているなら、ぜひ商品を確認してください。

推奨① clazzio(国産車が豊富)

推奨② Dotty(輸入車が豊富)

「採寸」「データ管理」「製作」「アフターサービス」を一貫して行うメーカーです。

将来シートカバーが劣化した時でも運転席座面1枚からでも購入が可能です。(1台分セット販売のみのメーカーもあります。

シートカバー取扱店

clazzio , Dotty製品の購入

●全国の大手カー用品でご購入できます。

※ 大型店舗にはシートカバー展示品がある場合が多い

ユニオンレザー横浜

※ clazzio , Dotty製品の全てのシートカバー展示品があります。

また、購入前の適合確認、試着や取付も可能です。

ユニオンレザー横浜
詳しくはバナーをクリックください

カバーではなく「本革張替え」をご検討の方はこちらをご覧ください。

ユニオンレザー

何度も買い替えの出来ないレザーシートカバーですので慎重にお選びくださいね♪

ユニオンレザー横浜本店 

横浜市港北区高田西1-15-26

電話 045-534-3456

営業時間 10:00~18:00

運営会社 ダティエンタープライズ有限会社 創業1996年

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